現在のところ、治療についての確実な治療薬や治療方法は確立されていない。
1.治療薬: 「アリセプト」の商品名で売られている薬は脳内の減少する神経伝達物質を補給する薬で、症状の進行を遅らせるだけで根本的に治癒させる薬ではない、とされている。
治療薬については10種以上が開発途上で一部治験が始まっているが、実用化までには時間がかかるとされている。
2.その他:民間薬的諸説
(1)漢方薬の鬱状態を改善する抑肝散が 症状を軽減するとの説がある。
(2)食事として、青身のサバ、サンマ、アジなどのEPA、DHAの不飽和脂肪酸を含む食べ物、ビタミンB、C、Eの摂取も効果があるとの説がある。
何れにしても早期発見、早期治療着手が肝心である。
写真: 春を待つ(ミズキの芽)

